大学入試本番をサボって母親に遭遇した話

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はい。どうも。よしはらです。

自分が浪人中の時に起きたとてつもなく情けない話だ。

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俺の浪人時代

僕の浪人生活は志望校合格したいという訳ではなく、どこでもいいから大学に入りたいというものだった。

勉強はあんまり真剣ではなく、予備校も行ってたが、なんだかんだ適当でパソコンばっかりいじっていた。いわゆるニートだ。

大学はそれなりに勉強して、恋人作って、サークル入って、やりたい事やって、バイトして、こんなもんかと思って、卒業する感じだっから、本当にどこでもよかった。

それに対して、両親(特に父親)はかなり学歴に拘っており、受かりもしない大学の願書を提出されたりした。

この日は2月13日。この段階で2校受かって、1校が発表待ちだった。

2校の内、1校は模試でもE判定よくてもC判定の大学だった。

そして、第一志望が発表待ちの1校だった。

その第一志望は自分に合っていて、受かった大学より偏差値低いが入りたかった。

その大学の受験は2月の頭だったが、合格発表が2月17日だった。

この2月13日に受けた大学はすでに受かっている大学よりも偏差値が高い所でE判定しか取ったことがなかった。

それでいて、第一志望の大学より高い大学が受かっていたので、とてつもなくめんどくさかった。

両親にサボりたいと言ったとしても、『受験料払ってんだし、今日の大学たまたま受かるかもしれないだろ。』的なことを言われるから言わなかった。

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サボりを決行!

2月13日の朝は最寄りの駅から8駅ぐらい先の駅にある漫画喫茶に直行した。

この漫画喫茶は個人経営系の店だったので安くて手軽で4時間ぐらい滞在していた。

4時間ぐらい滞在していると、なんだか飽きてきて、外の空気を吸いたくなる。

この日の午後は友達数人と遊ぶ約束をしていたので、それまでは散歩でもしてようと思っていた。

駅周辺にショッピングモールがあり、そこの試食品コーナーで何かを食べようかと思い、その辺をブラブラしていた。

そうして、試食品コーナーがある5階に到着する。

エスカレーターを降り、左に進み、角を曲がり、とんかつサンドの試食品コーナーを目の前に・・・

母親が来た!

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出典:僕のヒーローアカデミア

反対の角から母親が来た!

だがしかし、母親は僕の存在を気付かない!!

よしはら、踵を返す!!!!

全力で脱走!!

エスカレーターだと目立つので階段で5階から1階まで駆け降りる。

母親に追われてたら不味いと思ったから、すぐさまに1階の男子トイレに避難。

とりあえず、LINEのグループで『母親に遭遇した!やべえぇよ』を連呼しまくっていた。

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渋谷でみんなと遊ぶ~家に帰るまで

1時に友達数人と渋谷で合流した。

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(右から2番目が僕です。左から2番目が低木くんです。)

友達とは久しぶりに会うので、すごく楽しみだったが、僕の表情は青ざめていた。

LINEの件で知っている友達は心配してくれてた。

凄く楽しみだったが、家に帰って母親に怒られることを考えると楽しむ余裕はなかった。

5時ぐらいに解散して、電車の中でも困惑していた。

母がもし気付いてバレていたら、攻撃されるかもしれないと危惧してた。

僕は当時ツイキャスという生配信サイトで配信するのが日課だったので、最寄りの駅から配信を開始した。

ツイキャスで母親にショッピングモールで遭遇しかけた話を半ベソで語ってて10人ぐらい閲覧していた。

母は暴力とかは振るわない質だが、もしもの時のために防具を作った。

その時にリュックにポケモンカードがたくさん入っていたので、ガムテープで施錠して、その上に財布の中の1円玉を張り付けて作った。

↓(引っ越しの時に見つかったがこれが当時の盾の原型)

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そして、その後に部屋で立て籠もるためにコンビニでカロリーメイトや缶詰を3000円分購入してきた。

ツイキャスで生放送で母親と闘うつもりだった。

家に帰ってみたら、

『あら・・・ おかえり』となんも知らない感じだった。

取りこし苦労だった・・・

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だが、その後にとんでもない運命が待ち受けていた

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二浪しかけてしまう

その4日後は合格発表だった。

僕は確実に受かると思い、ワクワクしながら合格発表を待っていた。

結果は補欠合格

この大学は確定で受かっていると思い、滑り止めの大学には一切学費を払わなかったので、状況はかなり悪かった。

けど、どうせ、繰り上げ合格するだろうと思っていた。

これが甘い罠だった。

後期試験を受けるが、なんだかんだ甘えてしまい自分の偏差値10以上低い大学を立て続けに落ちてしまった。

2016年3月10日。この日は補欠合格の発表のため、電話の前に一日中突っ立ってた。

しかし、合格の電話は一切来なかった。

全ては大学入試のサボリの報い。そして、自分の怠けと悟った。

けど、一浪の反省を踏まえて、二浪するという気力はなかった。

この時には完全に目が覚め、後期日程でもまだ受験をしている大学を調べ上げ、その中の1つに知り合いの先輩が通っている大学があったので、先輩に色々聞いて、その大学を本気で受けて、なんとか大学には入学をした。

情けなさと嬉しさの両方が込み上げて来た。

まっ、編入したけども

編入した記事は後に

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